アクセスカウンタ

ソナのピアノ日記

プロフィール

ブログ名
ソナのピアノ日記
ブログ紹介
小学校のとき4年ぐらい妹のおつきあいでピアノ習っていましたが
中学入学と同時にやめて以来20数年間ピアノに触れず。
娘がピアノを習いはじめたとき、「お父さんもご一緒に」と先生に
誘われ、スケベ心から再開(笑)。
以来10数年。まさかこんなにピアノが好きになるとは。
zoom RSS

内藤晃クンにレッスンをうける。

2008/08/13 23:40
前からその演奏が気にっていた若いピアニストの内藤晃クン。
内藤晃クンのホームページ
「平均律で調整されたピアノでいかに純正のハモリを意識するか」の公開講座を聴きにいって、
ぜひ一度レッスンを受けてみたいと思い、お盆休みの今日行ってきました。

※たとえばハ長調の主和音ドミソは純正であればきれいに自然倍音で協和するのですが、
 平均律では12等分均等に配分されているため、ドとミはきれいにハモりません。(ピアノのミは高い)

 ピアノの音程自体を変えることはできませんが、どの音が濁ってしまうのか知っていて
 それを意識しながらタッチを変えていくという作業は美しい音色で音楽を作っていくうえで
 大切なことだという考えは非常に役にたちます。

以下はレッスンの覚書楽譜(ベートーベンピアノソナタ31番 Op.110 1楽章)ですが、
赤の↑↓はその音を高めに、低めに「聴こえるよう」タッチを工夫すべき箇所です。

Op.110第1楽章では特に

■1ページ目出だしの4小節
■3ページ目展開部のひんぱんに転調する部分
■6ページ目のコーダの前の静かにとじていく和音群

で工夫が「すごく」活かせると思います。

細かいことは書ききれないので、譜例だけをあげておきます。
(きちんと見たい人は画像をクリックし、等倍に拡大してご覧ください)

画像


画像


画像


画像


画像


画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


伴奏の芸術(本)

2007/10/30 11:17
■伴奏の芸術 ドイツ・リートの魅力■
 ヘルムート・ドイチェ著 鮫島有美子訳(ムジカノーヴァ)

9月にゲルネのシューベルトを聴いて感激したからかというわけではありませんが、前から気になっていた本を読みました。

著者のドイチェ氏はヘルマン・プライをはじめ世界屈指のドイツ・リートの伴奏者。奥さんでもある訳者の鮫島さんは二期会の有名な歌手。

伴奏者の本では、ジェラルド・ムーアの「お耳障りですか?」が有名ですが、この「伴奏の芸術」も名著と評判高いです。

本は残念ながら絶版。古本だと6,000円と倍近い値段します。
横浜の図書館にあったのでさっそく借りて読みました。

「お耳ざわりですか?」は回想録ですが、これはかなり専門的なところに踏み込んでいてドイツ・リートの伴奏はもちろん、ピアノ一般の参考書としても良書です。

「お耳ざわり」もそうですが、ウィットにとんでいるのは、「伴奏者」の資質なんでしょうか?おもしろくてさくさく読めます。

巻末に

シューマン<献呈>
モーツァルト<すみれ>
シューベルト<ガニュメート><菩提樹>

の書込み付き譜面が載っていてこれがなかなかスグレモノ。
いつ弾くというあてもないのですが、とりあえずカラーコピー
しちゃいました。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


イッツコム 青葉の街土曜コンサート映像

2007/08/10 17:13
東急ケーブルテレビ イッツコムの「青葉の街土曜コンサート」(8月中放映中)の「めざせちょいモテ!おやじコンサート」の映像です。

1.ショパン ノクターン Op.9-2 (ぬ〜ぼ〜) 4:37

2.モンポウ 歌と踊り6番 (ソナ) 3:55

3.グリーグ 叙情小曲集より 愛の歌 (ジェイミー) 2:28

4.モシュコフスキー スペイン舞曲集より ハバネラ (連弾 ジェイミー&ソナ) 4:27

5.星に願いを ディズニー (ぬ〜ぼ〜) 2:59

6.エロル・ガーナー ミスティ (ぬ〜ぼ〜)

7.ラ・ラ・ルー ディズニー (ジェイミー) 2:30

8.ドビュッシー 月の光 (ジェイミー) 4:44

9.グルック=シロティ メロディ (ソナ) 3:51

10.バッハ=シロティ ロ短調プレリュード (ソナ) 2:48
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


めざせチョイモテ!おやじ3人のピアノコンサート

2007/02/10 21:48
画像


ソロを45分弾くというだいそれた企画ですが
企画してから1年、いよいよ来週になってしまいました。

時間のある人はぜひ。

--------------------------------------------------

めざせチョイモテ!おやじ3人のピアノコンサート
http://blog.livedoor.jp/otousan_piano/?blog_id=1864349

2007年2月17日(土) 14時〜16時15分
青葉台フィリアホール(田園都市線青葉台駅)

--------------------------------------------------

ちなみに私の弾く曲は

ピアソラのタンゴの歴史 cafe1930 NightClub1960
ベートーベン ピアノソナタ31番

です。

500人収容のホールですんで一族郎党お誘いあわせのうえ
よろしくお願いします。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


負け犬のブルース

2007/01/17 22:24
あ、自嘲毒吐きではございません。本のお話。

負け犬のブルース ポーラ・ゴズリング(ハヤカワミステリー)

青柳いづみこさんのコラムで紹介されているハードボイルド。主人公がピアニストです。

なかなかおもしろかったです。

主人公はもともとクラシック畑のピアニストですが、
たまたま遊びでやったジャズが大ヒットしてジャズ畑へ。

40過ぎてからもう一度クラシックに戻ろうとするのですが、
そのときの恋人への言葉。

「もしそうなれば(クラシックのコンサートピアニストに戻れば)、
 ぼくはたぶん神経質で、自己中心的で、いつも強迫観念に取り付かれた
 イヤなやつに戻るだろう。」

1ヶ月後にコンサートをひかえてまさにこの状態なんでしょうか。>自分
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


よくわかるクラシック

2007/01/04 22:02
あけましておめでとうごじゃいます。

去年は「のだめ」効果もあり、クラシックもちょこっとブーム?

とはいえ、オペラの良さ(おもしろさ)がわからない。
という方のために年始がわりにコレ。

荒川静香で有名なトゥーランドットです。

http://www.youtube.com/watch?v=jqeoOQiqv_0

盛り上がり方、気持ちの乗せ方がよ〜〜くわかりますね!
最後まで見るとオチも秀逸です。

またバッハはどうも苦手。多声音楽ってよくわからない。
という方には同じく

http://www.youtube.com/watch?v=rXSp8Oi6vYc

マーラーの美しさがわからないという可哀相なあなたには

http://www.youtube.com/watch?v=_WOnWaRLnbw

これで泣けないあなたは逝って良しざます。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ダン・タイ・ソン

2006/10/22 22:46
画像
武蔵野市民文化会館でのダン・タイ・ソン ピアノリサイタル。

当然大ホールと思ってたけど大ホールのほうは子供のバレエ発表会。ダン・タイ・ソンはなんと小ホールのほう。

おいおい、すげえな武蔵野市。

でも、小ホールぐらいの空間で聴けてラッキー。上野の文化会館の5階席なんていうのに比べれば夢のような贅沢。

プログラムは前半がチャイコフスキーの四季(全曲)。
後半がショパンのバラード(全曲)でした。

チャイコフスキーの四季。
大人になってからのリスタートで最初にレッスン受けたピアノ小品集。

へへ。自分が弾いたのとはまったく別物。
小品なのにフルコンサートピアノをプロが「鳴らして」弾くとまるでオーケストラの演奏を聴いているかのよう。音が大きいとかいうんじゃなく音色がほんとにオーケストラみたいなんです。すごすぎ。驚きました。

ショパンのバラード。
ダン・タイ・ソンはスタートがショパンコンクールなんでショパン弾きというイメージが若い頃はありました。が、最近はショパンはアンコールで弾くくらいで、むしろドビュッシーとかの演奏が光ってます。

アンコールで弾くバラードは何度か聴きましたが「速いなあ」と思うくらいであまり好きではありませんでした。
今回は本プロで弾くということで、集中した状態ではどんな演奏なんだろうとちょっと期待。

期待にたがわず、というか期待以上の凄さでした。
今まで生で聴いたバラードの中で一番。
手馴れているうえに、その慣れを打ち破るすごい集中力で、弾いているうちにダン・タイ・ソンの耳が赤くなってきてました。

ダン・タイ・ソンは自分的には今、一番、びっくりさせられるピアニストかも。

今年一番のコンサートでした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ファジル・サイ

2006/09/30 23:36
ファジル・サイ おぼっちゃまくん

ファジル・サイをパルテノン多摩で。

いつのまにかメジャーになってしまい、今年は都内の公演がことごとく完売。追加公演みたいなかんじのパルテノン多摩も満席状態。

今回は特に新しいプログラムはなく弾きなれた曲目。

前半はモーツァルトのきらきら星、トルコ行進曲つきソナタ、幻想曲K.397。

サイのモーツァルトは好きです。きらきら星のあのテーマからすでにサイ節。あいかわらず、客席をのぞきこむわ、ピアノの中の天使たち(彼には見える?)に指揮するわ。見てて飽きません。っていうか笑いをこらえるのに一苦労。

サイのモーツァルトを聴いていると、モーツァルトの音色がどうの、音の粒がどうの、と小難しく考えて弾いている自分たちがアホにおもえてきます。
モーツァルト本人もかくあらん(映画アマデウスの印象ですけど)という天真爛漫さ。

後半はバッハ=ブゾーニのシャコンヌとベートーベンの熱情。
シャコンヌが今日イチ。
シャコンヌはえてして自分の耳の限界を超えていてあっというまに音の飽和状態になってしまうんですが、
以前リストのソナタ聴いたときにも感じたサイのストーリーテーラーとしての良さがでててすごく新鮮でした。

ベートーベンの熱情はもう完全にロック。8ビートもしくは16ビートで刻んでます。圧倒的速さでお見事。

アンコールは例の内部奏法の自作曲「黒い大地」とガーシュインのサマータイム、トルコ行進曲のジャズアレンジ。

ガーシュインのサマータイムは前回聴いたとき同様、何度聴いてもイイ。弾きたくなってしまいました(あんな風には弾けないけど)

今日わかったこと

・ファジル・サイは音痴。歌っているのはあきらかに音程はずれてます。

・完全な中年太り。おぼっちゃまくん体系になってます。ジムかよったほうがいいと思うよ。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


内田光子 モーツァルトプログラム

2006/09/17 01:24
画像

連荘のコンサート三昧。
今日は内田光子さんのモーツァルトプログラムを
サントリーホールへ聴きに行きました。

(プログラム)
幻想曲K475 ソナタK457 アダージョK540
ソナタK533/K494 ソナタK576

内田光子さん(のピアノ)たぶん一番好き。
感想は?と聞かれて「良かった。素晴らしかった」じゃなくて
「あなたの演奏が好き!」といってしまうピアニスト。

昔のCDのモーツァルト録音は「オイオイ」っていうほど
激しく緊張感がありますが、最近の内田さんのピアノは
とっても自由でたおやかです。

全体の緊張感はそのままなんですが、
「置く」音、「響き」ののび、どれをとっても
「音」がそうしたがってるからそうしてるみたいなかんじ。

アダージョK540とアンコールで弾いたソナタK330の2楽章は感涙もの。
聴けて幸せ。生きててヨカッタ。です。

ポスターの写真はムンクの叫びのようですが、
年を重ねて「かわいく」なっていくタイプの人です。
いつまでも弾き続けて欲しい。

今日はやたらSPがうろついていて、
いつから内田さんはこんなに重要人物になったんだ?
と思っていたらなんと2部から美智子様が聴きに来られました。

そういえば、美智子様と内田さん似てるかも・・・
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ピーター・ゼルキン リサイタル

2006/09/15 23:46
画像

派手さのない知性派と呼ばれるピーター・ゼルキンの武満とバッハ。

知性派を「自認する」人々がそれを証明したいがためだけに睡魔との格闘を覚悟するプログラム。

なのに客席は結構うまってる。
しかも、客席にはマエストロ小澤と明日聴く内田光子が。

うーん、なんか一気に会場全体に知性の汁があふれだすかんじ。

「本日の演奏はアーティストの希望により
古典調律(1/7コンマミーントーン)で調律」

なんかわからんけど、ますます、知性の汁が臭う。

(プログラム)
バッハ コラール前奏曲「ただ愛する神の摂理にまかす者」
武満徹 遮られない休息、ピアノディスタンス、フォーアウェイ
     閉じた眼

     (う・・・まぶたが・・・いやいや「知性だ。根性で」)

     雨の樹 素描、リタニ、
     閉じた眼U

     (ダメおしかよ・・・知性・・・遠のく意識)

     雨の樹 素描U
バッハ 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調

やった!完徹。オレは寝てない。だって知性があふれちゃってるもんね。

正直、現代曲はよくわかんない。
わかんないものを無理にわかろうとは思わないけど、とりあえず聴いてみる。
しかも、ナマで。(CDだったら絶対寝てる)。

武満の最初の刷り込みがピーター・ゼルキンっていうのは絶対贅沢。
そういえば、プーレーズの刷り込みはエマール。
選択だけはまちがえてない気がする。

いや、マジ、なんかよくわかんなかったけど、ピーター・ゼルキン良かった。
さすが、小澤と武満が対談集「音楽」(新潮文庫)でベタボメしてるだけのことはある。

アンコールで弾いたバッハの「最愛の兄の旅立ちに寄せて」は
久々の感涙モノでした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


オーラのある演奏

2006/08/21 23:20
土曜日の野バラホールの録音会で録音したcafe1930の
CDをようやく聴きました。

簡単な曲でもやはり人前で弾くと緊張すんですね。
あちこちにキズが。
この曲は2月のコンサートで弾く予定なのでこれから
何度も人前にさらしておかなければ。と改めて思いました。

キズはあるものの今後の演奏へのヒントがいっぱいあって、
いい勉強になります。

録音はなにやら高そうなマイク4本をピアノにつっこんで
接録しています。さすがに録音ヲタクの人の手によるもの
で音はいいですが、ダイレクトな音です。

ダイレクトな音のほうが聴いててカッコイイのですが、
自分の演奏を反省するという意味ではホールに広がった
響き(客席で聴こえてる響き)を聴きたいところです。

今回のオフでも思ったのですが、最初の音を出した瞬間、
まわりの空気の色を一瞬で変えてしまう人が存在します。
一種のオーラのある響きというんでしょうか。

そんな演奏がしたい!と強く願う今日この頃です。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


2007年1月8日 フィリアホールでフルコンを弾こう!

2006/08/20 20:08
画像

フィリアホールの抽選に続けて当たってしまいました。(当たらないときは当たらないのに当たるときは続けて当たる)

「めざせちょいモテ!」のほうは2007年2月17日(土)のほうにします。

2007年1月8日(成人の日)は「フィリアホールでフルコンを弾こう!」アマチュアコンサート
で発表会形式のコンサートにします。

出演者募集してますので興味のある方はぜひ。

http://blog.livedoor.jp/otousan_piano/
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


TANGATA ピアソラ(シーゲル編曲)

2006/08/19 00:01
アカデミアのHPを見てたら夏のセールでアンサンブル楽譜15%オフだったので思わず、

2台ピアノ
TANGATA piazzolla(arr. by Ziegler) TONOS

を買ってしまいました。

音源はこちら→YouTube

カッコイイ!
だけど難しそう。

いつか弾こう。きっといつか。(笑)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


シロティ コレクション

2006/08/18 17:41
画像

アカデミアで注文していた「Alexander Siloti Collection」CARL FISCHERがようやく届いた。
在庫切れのため海外発注になってしまい2ヶ月待たされました。

Silotiはバッハの作品のほかたくさんのピアノ編曲を残しています。

ブゾーニや他の編曲者のようの音をやたら厚くするのではなく、むしろ
音をシンプルにしながら、ピアノの特性をいかした編曲をする人で、
ロマンティックな小品が多く、プロのピアニストがアンコール用小品として
よく弾きます。

有名なバッハのプレリュードロ短調やアリア、シチリアーノ。
グルックのメロディなど盛りだくさん。

お値段はかなり高いですけど、シロティの作品をほぼ網羅しているので
持ってて損はないと思います。

音源は視聴レベル(途中まで)ですが、

画像HAMISH MILNE:バッハ編曲もの(視聴可)

このCDもなかなかイイです。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


男祭り

2006/08/13 23:13
画像

来年はじめに「男祭り」を計画してます。

http://blog.livedoor.jp/otousan_piano/  (まだ工事中18日正式オープン予定の宣伝ページ)

(1月8日成人の日を押さえてますがフィリアの抽選が当たれば2月なるかも。)

弾く曲(ソロ)は

ピアソラ 「タンゴの歴史」から
     「cafe 1930」と「night club 1960」
ベートーベン ピアノソナタ31番

(他に男連弾あり・・・キモイ)

31番は去年弾いたけど1年ほったらかしているので
弾けなくなってる。
タンゴの歴史は今、譜読み中。

・・・大丈夫なのか?自分

cafe 1930はとてもキレイな曲なんだけど、どうも
グルーヴ感がだせなくて、平坦になっちゃう。

どうやってグルーヴ感だせばいいのかイマイチわかんない。

とりあえず19日野バラホールで録音してみるので、
思い切って大げさにのたうちまわってみようかと。

19日一緒の皆さん。気がふれたわけではないので
怖がらないでください。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


アメリのピアノアルバム

2006/08/11 01:32
画像

映画アメリの中の「ある午後のかぞえ詩」(YouTube音源)が弾きたくて、楽譜を探していたのですが(ヤマハミュージックから出てたのですがすでに絶版)、地元の横浜中央図書館にありました。

さっそく借りました。譜面はと〜っても簡単。たった3P。しかもほぼ同じことの繰り返し。

でもいい曲!
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 5


UA スタンダードジャズを歌う

2006/08/09 23:48
画像
ピアノネタではないですが、

ジャンル不明歌姫UAとJAZZテナーサックス奏者の菊地成孔のcure jazz in 日比谷公会堂に行ってきました。

歌のうまい女性ヴォーカリストはたくさんいるし、
好きな女性ヴォーカルもたくさんいるけど、
セックスを超えてカッコイイと思えるのはUA。

もうなんちゅうかメチャカッコイイ。
アフリカのマサイ族のようにカッコイイ。

そのUAがスタンダードジャズを歌う、しかも、
一夏限りのセッション。
とあらば聴かずにはいられましぇん。

MCなしでぶっつづけ2時間。しびれました。
Over the Rainbowなんかアルバムでは10分を超えて
「いくらなんでも長いんじゃねえの?」と思える曲も
ナマで聴くと「いつまでやってもいいのよ」デスヨ。

菊地さんのテナーサックスも艶っぽくていい。
アルバム「エテパルマ」で局地的ブレイク(笑)の
中島ノブユキも参加。
ベースの鈴木正人さんもウマイ。

日比谷公会堂は古くて趣あるのですが、席が狭く
肘掛がないので、隣の人と体が触れ合ってしまう
のが難。(幸い?)であります。

アルバム「cure jazz」の試聴はこちら
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


発表会のDVD

2006/08/07 15:15
先月のピアノ教室の発表会のDVDが出来たのでさっそく見てみました。
(グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼)

自分の演奏の録音や録画を見るのは、すごく勉強になる。
とわかっていても、なんとなく恥ずかしくて嫌なものです。
「あ〜あ」って思うことも多いし。

今回も1回目見たときは、「あ〜あ」ってかんじでしたが、
2回目見直すと、1回目よりは「マトモじゃん」って思えるから不思議。

あと5,6回見れば「なかなかイイじゃん」って思えるかなあ。

まずはイイところ。
弾きはじめまで、(弾いてる時も)割りに落ち着いて見える。
これは先生にもよく言われます。>落ち着いてる

ピアノサークルとかで人前演奏に慣れてきたおかげかも。
もちろん、何度やっても舞台での演奏は心臓バクバクもんですが、
最近では自分でも「あがる」ことに慣れてきた。って思います。

テンポもいいかんじ。ほぼ自分で思っているテンポで弾いてるし、
あせって弾いてるところはなかった。

ただ、聴かせどころ、フレーズの終わり、新しい展開への入り、で
もうちょっと、タメて、聴いている人を惹きつけなきゃ。

弾いてる時は「あざとく」なっておかしい。って思うぐらいやったほうがいいかも。
自分はさんざん練習してる曲だから、山場も全体の構成もわかってるけど、
聴いてる人は、耳になじんだ曲ではないんだから、はっきり、
「こっから山場ですよ!ココ!聴かせどころッス!」って示さないと。
ちょっとスカシすぎ。

あと、やはりダイナミックレンジが狭い。
ピアノ全体を鳴らすフォルテは、まだまだ技術的には出せない。
これまで、音が割れるのを嫌がって、ガンガン鳴らすのを避けてきたけど、
そろそろ音が汚くなるのを恐れず、「鳴らす」練習をしたほうがいいかも。
そんじゃないと、いつまでたっても綺麗に「鳴る」音に届かない気がする。

今後の課題ってことで。

DVDをYou Tubeにアップして公開しようかと思ったけど、
うちのPCはビジネス仕様でDVD読めないってことに気がついた。

また今度の機会に。(ちょっとホッとしたりして)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


いい耳

2006/07/31 23:21
ピカソは18歳の時、マドリッドのアカデミーに入学したが、彼の本当の学校は美術館であった。絵を描く人はまず「絵を見る人」でなければならない。
絵を描くテクニック、手を磨くのではなく、自分にしか見えない見えない眼を養うことが大事。

美術系大学にいけば展覧会に足繁く通い、いい絵を見ることは必須と教える。

に対してピアノを専門に学ぶ人は、その学習過程でよくまわる指を磨くことに重点がおき、いい耳を養うことにはあまり熱心ではないように思われる。
コンサートを聴きにいく時間があれば、その間練習してテクニックを磨いたほうがいい。と考える人が多い。

中には他の人の演奏を聴くと、その人の弾き方に影響を受けるから、他のピアニストのコンサートやCDはなるべく聴かないようにしてます。なんてあっけらかんと言う人もいる。

いい音楽をたくさん聴き、いい音楽を聴き分ける耳を持たないで、いったいどんな「自分の音楽」を表現したいんだろうか。

コラム:弾く人、聴く人

以上、ここ数日でやたらコンサートのチケットを買ってしまった自分へのいいわけ
・・・・でした。


記事へ面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3


8月6日(日)ベーゼンドルファー セミナーのお知らせ

2006/07/27 22:54
以前、行ってとてもタメになったベーゼンドルファーのセミナー。

1回目
2回目−12回目−2

講師の村上さんからメールをいただいたので案内させていただきます。

日本ベーゼンドルファーのHP
セミナーのご案内(8月6日)

無料ですし、ピアノ弾くうえでとってもタメになる話が聞けます。
興味のあるかたはどうぞ。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


北京ヴァイオリン

2006/07/26 23:47
画像

TSUTAYAのネットレンタルに入会した。
(1ヶ月8枚まではタダらしい)

レンタルビデオ屋に行くのすらおっくう。
返すのはもっとおっくうな人にむいてる。

便利な世の中になったもんだ。と感心。

で、さっそく借りたのが「北京ヴァイオリン」と
「親切なクムジャさん」

今日は北京ヴァイオリン。

中国映画のベタでユルイ世界は結構好き。
中国版「リトルダンサー」(これもおもしろい!)といったかんじ。

前半は中国映画独特のユルイ流れですが最後にかけてアッチェランドするからご安心を。

見終わると目いっぱいの思いをのせて演奏する。
っていうヤツを自分もやってみたくなります。

ヴァイオリンネタだと「レッドバイオリン」もおすすめ。

画像 画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


作曲家 吉松隆さんのブログ

2006/07/25 00:12
画像

吉松隆 レグルス回路 ピアノ小品集


お友達のクロマティックハーモニカ吹きのますみさんのブログにリンクされている

吉松隆さんのブログ

吉松隆さんはプレイアデス舞曲集(田部京子さんの演奏でCDでてる)とかで有名な作曲家。
(写真のレグルス回路の中の「4つの小さな夢の歌」とか好きです)

このブログがおもしろい。

「45分の交響曲が演奏されても作曲家にはいるのは1万円」
(マジ!?)とか、
「本屋ではコナン・ドイルじゃなくて新人のミステリ作家が平積みされてるのに」
とか、現代作曲家の嘆きが笑える。

文章のセンスだけでなくイラスト(自作)もお上手。
なかなか楽しいです。

楽譜買って応援してあげましょう。(イイ曲ですし)



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ピアソラ タンゴの歴史 cafe1930

2006/07/24 03:07
画像


8月のさしせまった本番に向けてピアソラのcafe1930(ピアノソロ版)を練習。

ほんとイイ曲。以前やった伴奏(サックス)とちがって今度はメロディも
自分で弾いてるんで練習も楽しい。
盛り上げどころやテンポの揺らし方も自由。

ソロ版やってから伴奏やったほうが良かったかな。
そのほうが曲全体の構想もはっきりするし。
また今度やろうね>サックスさん

テンポは思い切りルバートしたいところだけど、ピアノは減衰する音だから、
長くのばす音の多いcafeだとあまりゆっくり弾くとメロディが伝わりにくい。
本人は頭の中で歌いながら弾いてるから減衰しようが気持ちいいんだけどね。

楽譜にはメトロノーム80が指定してある。

とりあえずそのテンポで弾けるようにはするけど、
これだと自分が思ってるのよりかなり速い。
とりあえず80で練習しながら徐々にテンポを
落としていって落ち着きどころをさがすつもり。

曲の構成は「前奏・A・B・A」。

・Aの美しいメロディを聴いている人の耳に残す。
・ホ短調からがらっとホ長調に移調するB部分の調性をきわだたせる。
・ルバート、タメ、息継ぎで聴いている人の耳を惹きつける。

ができたらいいな。

H師匠のいうところの「クドキモード」でググッと・・・。
やりすぎて「変態モード」にならないように気をつけないと。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


野原みどり (フィリアホール)

2006/07/23 00:01
画像


地元フィリアホールで野原みどりさんのピアノ・リサイタル。
今年は生誕だの没後だのでモーツァルトやシューマンのプログラムが
多いなか、あえてオール・ブラームス・ブラームス。

しかも

・2つのラプソディOp.79
・ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24
・ピアノソナタ第3番Op.5

と、かなり重めのプログラム。
こういうプログラムで真っ向勝負するとこがエライ!

前のめりになることも体がはねることもなく、理想的な姿勢のまま
まったく力みのない状態で、小柄な体から繰り出されるとても深いフォルテ。

大音量や厚い和音を聴き続けていると耳が飽和状態になって
眠くなっちゃうんだけど、ほんとうにきれいなフォルテでまったく
ダレることがなかった。

クレッシェンドもきれいなカーブぼクレッシェンド。
意外と正統的なクレッシェンドができるソリストは少ない。
これだけ端正なクレシェンドは本当に気持ちいいです。

ラプソディは説得力のある演奏で、(初めて聴いた人でも)
コンサート後もメロディが耳に残るような演奏。
(こういう耳に残る演奏ってとってもいい)

ヘンデルバリエーションは感動的。ブラボー!
曲としてまとめるのが難しいと思うのですがまったく聴いてて
あきることがありません。

ベートーベンのピアノ曲は弦楽四重奏的、ブラームスのピアノ曲は
交響曲的。って思っているんですが、ピアノソナタ3番はほんとに
オケが演奏しているようなかんじ。
眼をつぶって聴いているとシンバルまでなってるような気が。

アンコールももったいつけずにすぐ弾くとこがイイ(笑)。

小柄な体なのに弾いてるときは大きく見える人でした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


アックス&シーグレルのピアソラ

2006/07/22 00:22
画像

アックスとシーグレルの2台ピアノのCDを
その昔さかんに聴いていた。

You Tubeに映像がアップされて久しぶりに聴きました。

天使のミロンガ
(他にもリベルタンゴとタンガータがアップされてる)

シーグレルがやっぱカッコイイ。

アックスもクラシックならすんごくうまいんだけどね。

そういえば今度、ヨーヨーマの伴奏はアックスだったかな。
チケットがバカ高いんでいかないけど。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ベーゼンドルファー インペリアル290 セナトール

2006/07/20 19:52
画像


8月19日に埼玉の野ばらホールというところでやる演奏会(オフ?)に誘われました。

ここにあるピアノは日本に数台しかないというベーゼンドルファーのインペリアル290:セナトールタイプ。こんなピアノを弾く機会はそうそうないのでとてもラッキー。
(野ばらホールはもうすぐ閉館だそうです)

皆さん大曲弾くみたいだけど、なんも準備してなかったので

バッハ=シロティ プレリュード ロ短調
ピアソラ タンゴの歴史からcafe1930

を弾こうかと思ってます。

それにしても1ヶ月。今から譜読みしてて大丈夫なんだろうか。
せっかくのいいピアノなんで中途半端に弾くのはもったいないんですが。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


バッハのインヴェンションとシンフォニア

2006/07/19 23:07
子供の頃、インヴェンションとシンフォニアを無味乾燥な指練習の曲として無理やりやらされて以来、どうも嫌い。という人が意外と多い。

そんな人にオススメ。

画像ピーター・ゼルキン:バッハのインヴェンションとシンフォニア

漂うような音の粒。無味乾燥な練習曲というトラウマにとらわれている人には目からウロコ。これを聴けば絶対自分も弾きたくなります。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


げ!完オチ in 相模湖

2006/07/18 09:48
日曜日、相模湖のホールで恒例(?)のコンサート。

相模湖のベーゼンはとてもいいピアノです。400人収容で1日借りて3万円!
場所も思ってるほど遠くない(横浜のうちから1時間ちょっと)。
何人かで集まって1日ホール練習するにはもってこいです。

ホールの響きもいい。
前の人が弾いてる時、舞台袖で足の裏に振動を感じたんで、床に触ってみたら、床も共鳴してるんですね。
話では知っていても、実際に触って感じたのははじめてです。

弾いたのは、1週間前、フィリアホールで弾いたのと同じ、グリーグのトロルドハウゲンの婚礼。暗譜は完璧。と思ってたのですが・・・。

再現部でのンチャンチャ部分、入りの左手がスッポリ落ちてしまいました。
音を探っちゃまずい。と思って、とっさに再現部の頭に戻ったはいいが、
弾きながら思い出そうとしても思い出せない、エーイここは指にまかせて。
指は覚えてるはず。と思ったんですが、やっぱりダメ。ここでついに空白が。

結局、この部分すっとばしてエンディングへ。

最初にアッと思ったとき、いさぎよくすっ飛ばすべきだった。
なまじ戻ってもう一度と思ったのがいけなかった。
本番のときは落ちた時は戻らず、飛ばしてでも前へ。

本番で落ちたのは久しぶり。結構、落ち込みます(笑)。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


グールドのゴルドベルク変奏曲

2006/07/15 23:12
グールド大好き。という人は結構多い。
ゴタブンニモレズ私も大好きなわけで。

グールドと言えばゴルドベルク変奏曲。
CDはもちろんのことDVDをお持ちの方も多いかと。
その映像がアップされているのでちょこっと貼っておこうかと。
(アクセス集中のため環境によっては途中で止まることあり)

グールドのゴルドベルク変奏曲

それにしても椅子が低い!
しかもなぜピアノの全面はずしてるんだ?

ついでに他にもいっぱい。

あなたは神?
フーガの技法

伴奏だってオテノモノ
ベートーベンのチェロソナタ3番

他は書ききれないのでYou Tubeで「Gould」で検索するのが吉。
いつなくなるかは関知するところでないのでリンク切れはご容赦ください。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ピアソラふたたび

2006/07/12 17:02
ピアソラのタンゴの歴史から「cafe1930」をふたたび。
といっても、前回はサックスとのアンサンブル。
今回はピアノソロ版で挑戦。

来年はじめの「おじさん3人のジョイントコンサート」で弾こうと思って練習はじめました。

どんな曲かはこちら→クレーメルの演奏(You Tube) バイオリンバージョン(原曲はフルート&ギター)です。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


続きを見る

トップへ

月別リンク

ソナのピアノ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる